日報ブログ

外構工事確認からの別現場の現調へ

白川幸司

引き続き外構工事

本日も昨日に引続き、外構工事のため現場確認へ行ってまいりました。順調に進んでおり、カーポートの完成も間近となっておりました。久しぶりに3台用のカーポートを見ましたが、とてもダイナミックで、お客さまにも喜んでいただけそうな気がしています。職人さんも今日は6人で作業されていましたので、早くできたのだと思います。

いつもお世話になっておりますので、コーヒーの差入れとお昼時でしたので、職人さんとお昼ご飯をご一緒させていただきました。午後からも作業していただいていると思いますので、明日には全貌が確認できることだと思います。また明日確認に行かせていただこうと思います。

ほか現場の現調へ

外構工事がひと段落したところで、外構屋さんの社長に無理言って、これからお引渡し予定で、外構工事などのご依頼をいただいている現場の現調もさせていただきました。人工芝や玄関ドアの入替え、カップボードなどの施工を予定しているのですが、見積もり次第というところもありますので、はやめに現調していただき助かりました。

わたしのほうでもキッチンの背面収納をご希望されていますので、お見積りの前にショウルームへカタログをもらいに行ったタイミングでしたので、ちょうどすべてのお見積りを依頼することができました。近々住宅ローンの本申込もありますし、金額が大きくぶれないことを祈りつつ、ほか見積もり関係も取得していこうと思います。決済が月内ということもあり、スピード感が求められるお取引となりますが、雑にならないようひとつひとつチェックしながら進めて行ければと思います。

ABOUT ME
白川 幸司
白川 幸司
代表取締役/宅地建物取引士
開業してから3年が経過し、市場やお客さまから求められることも変化していく中で、小さな不動産会社だからこそできることに挑戦していこう、と日々奮闘しております。 「業界を変えたい」といった大きなことは身の丈に合わず言うつもりもありませんが、「あたりまえのことを、あたりまえに。」をテーマに、業界の慣習にとらわれることなく、お客さまをはじめ、取引関係者さまとも三方良しの良いお取引きをさせていただけるよう、日々の営業活動に努めております。
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