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ChatGPTを活用して不動産売却の依頼をいただく施策を色々考える

白川 幸司

業者ではなく、一般の売主さんから不動産売却の依頼を増やしていくための施策を、ChatGPTを活用して考えてみました。自社の強みやUSPを考察して、壁打ちして分かったことはやっぱり日々コツコツと続けることだなと。最初から決めていることは、広告では勝負しないこと、アナログな部分も取り組むこと、もちろん無料でつかえるネットも最大限活用することです。新築一戸建ての販売をやっていて、気が付けば10現場ほど現地販売を任していただいているのですが、結果が出た出てないにかかわらず、やはり当社が取り組んでいることを売主さんが見てくれて、応援いただいているからこそ現場数が増えていっているのかなと思っています。

そんな活動や、販売に対する姿勢、仕事に対する想いが一般の売主さんにも伝われば、この人に不動産売却を預けてみてもいいかもしれない。と思ってもらえる可能性がありそうだなと感じました。どのような手段で発信していくか、情報を届けていくかは戦略を考えていかなければと思っておりますが、なんとなくやれそうな気がしています。とにかく行動していきます。

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白川 幸司(しらかわ こうじ)
白川 幸司(しらかわ こうじ)
代表取締役
2020年コロナ禍で先が不安ではあったものの、挑戦するなら今がチャンスと思い切って独立開業。不動産の売買仲介を専門に事業をスタートいたしました。 開業前は地場の不動産会社に7年間お世話になり、不動産売買や賃貸管理(アパート・マンション・駐車場・商業テナント)など、総合的に経験を積ませていただきました。いろいろと経験していく中で、とくに売買仲介というお仕事にやりがいや面白さを感じています。お客さまと共に人生の大切な場面にご一緒させていただけることが感慨深く、現在は売買仲介メインで事業を展開。
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