振り返る、アウトプットすることの重要性
施策を共有し、アウトプット
本日はメモ的な日報になります。9月の終わりから2週間かけて計画的に行ってきた施策の振り返りをし、アウトプットいたしました。自分自身で振り返るということをやってこなかったのですが、期日を決めて振り返ってみることで、改善できることがたくさんあるなと気づくことができました。また同業のメンバーさんにフィードバックをいただけるので、それももちろん大きいのですが、自分で俯瞰してみても気づけることがたくさんあるなと実感しています。
第一回目ということで、アウトプットの質ももっと向上できるなと伸び代も感じましたし、第二回目までにはもっと計画的に進められそうという自信にも繋がりました。出来たこと、出来なかったことと色々あるのですが、振り返って改善するということの重要性にも気づくことができました。ひとりで会社をやっていますので、会議もなければ議論することもありません。自分で考えて自分で突き進んでいるだけですので、俯瞰してみれていないところも今後意識して生かしていきたいと思います。3歩進んで2歩下がるじゃないですけど、ひとつづつ地道にやっていこうと思います。
できなかったことは、できるやり方を探る
ハッとしたのですが、できなかったことをアウトプットしてみて、できなかったことに自分で理由を付け足しているだけだったと感じました。自分に課していることも、そんなにハードなことではなかったはずです。またできないならできないなりに、できる方法、やり方を考えれたのではないかともフィードバックをいただいて痛感いたしました。質より量、量より質みたいな極端な話でなくても、できる時はしっかりとやり、できない時はハードルを下げてやればいいなと。とにかく続け続けることが大切だなと思っております。
やりたいのに、やれていないという状態が一番もったいないと思いますし、この2週間で決めたこと以外にできていない施策もあり、振り返ってみると非常に勿体無さも感じています。振り返りも2週間というのがちょうどよく、2週間先までならやり切れますし、達成感もありましたので、また2週間、課題に取り組んでいこうと思います。